ネコ「とうとうストレス障害がでたらしい」
ニャ「だからいったろ、やめとけって、この制度の採用」
ソフ「でも、いい制度だって・・みんあいってた」
モン「血を見たくない人が、医者にはなれん、なろうと思わない」
ネコ「あ、そうか、遺体を見たくないから、裁判にかかわる職業をさけたのか」
カタ「そうだよ、ふつう。これ義務だもんな」
ソフ「でも、裁判員でストレス障害とかなって、かわいそう」
ネコ「慰謝料もらったって、治らないかもしれないからね」
ニャ「検察官も、より残虐に言うに決まっているから、なおさらだね」
ネコ「殺害現場、血の海だって、その人弁当もはいたとかいっていた」
ソフ「今後もでるんだっろうな、やっぱりダメな制度かな」
ネコ「うん、この事件はダメあれはいい、となれば意味ないしね」
ニャ「こういうことは十分わかっていたから、お粗末だね、僕は予言してたんだけど」
ソフ「でも、そうはいっても、あーあ難しいね、採用すべきかあ、しないべきか」
ニャ「いやあ、僕は一貫して反対だから、だめだよ、こんなの、十分な議論は必要だったね」
ソフ「最高裁のこの前の内容は、合憲だけど、こういうことがあると問題だね」
てなぐあいに、勝手なことをみんないっております。
皆さんはどうしょうか。
考える一助に。
では、また。
☆ 宅建110番シリーズのご紹介。
パーフェクトは、各1講1ページ(板書+解説型)の完結型となっています。プラス問題付き。
この本では、なるべく記憶に残るよう、どうしてそうなっているのかの理由も多く書きました。
スイスイ読んでほしいです。
宅建110番パーフェクト〈2013〉 | |
高橋 克典 | |
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宅建110番1問1答公式暗記ドリル〈2013〉 | |
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