高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

黒板の字…


初めての講義が終わり、2回目の講義にこれから突入ですが、ここで種明かしを。

授業で集中して聞いてほしいというのが、ポイントですが、そのためには講師とのアイコンタクトをしてほしいといいました。

わたしの授業なら、7〜8/1h程度ですか。

これも集中していれば、身を乗り出すはずですから、それができない代わりに、アイコンタクトorウンウンとうなずく。

もうひとつ、試すことがあります(いかんことですが)。板書をあまりきれいに書かないという点です。

経験上、黒板を丁寧に書く先生の授業の中身を意外と覚えていないことがあります。黒板にきちんと書いてあるという安心感からでしょうか(わたしだけか)。

ところどころ、省略文字とか、崩して、書くことで、ぼーっとしていたら分からんな、という反対動機を形成してほしいという作戦があります。

あと、左側のところに書いて、続きをわざと途中から(もちろんこっちに移すよと3回以上はいいますが)右側に書く、ぼーっとしていたら、結果黒板はグジャグジャという結果に。

あとで、丁寧に書いてくださいという文句はありますが、授業をきちんと集中して聞いていれば、3回以上丁寧にいっているはずですから、この子聞いていなかったのかなあと思ってしまいます。

次回は注意しておこう、ぼーっとしていたら、アイコンタクトで気付かせようという作戦をとりますね。

まあ、字はあまりきれいではありませんがね・・・。ここは少し反省。

気持ちを新たに頑張って。

では、また。

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