そのためには、リズムよく、テンポ良く、読めないといけません。
そうでないと、出題者の意図に答えられません。
そのためには、特に文章の単語、全部でなく重要な単語には、鉛筆でアンダーライン、とか四角で囲むとかの印を付けて読むことです。
そうすると、リズムが出てきますよ。
あとで見たときにも、どこで判断したのかが、すぐ分かります。
要は、問題文を自分なりの加工をするということです。
それがおもしろいことに、1回目と、2回目、さらには5回目ぐらいだと、自分で付けた印がだいぶ違ってきます。
だから、予想問にも、問題文を必ずコピーして、5回は解いてほしいと記載したのはそのためなんです。
ぜひ1回目のものと、見比べてほしいです。もとの印は残しておきましょう。
その違いにビックリしますよ。印も少なくなり、成長していることが分かり自信がつきます。
では、また。
☆【東大式記憶術】宅建士試験一発合格脳プログラム
2015年版うかるぞ宅建士 直前予想問(模試4回分) (うかるぞシリーズ) | |
高橋 克典 | |
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