高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

覚え方の奥義?とは・・。

すべての試験において、やはり覚えていないと問題解けません。

ですから、勉強するときには、最終的に基本的事項やら、重要な論点やら、きっちり覚えないといけません。

しかし、まずは、覚える前に覚えやすくするため、それを理解する必要があります。

理解して、納得すれば、覚えやすいからです。もし、テキストに書いてなければ、自分で理屈をつけられればいいのですが・・。

そして、重要なことは、何度もそれを見るということです。何回も・・。

ですから、いつも見るものは1冊に集約しておかなければいけませせん。何回もそこに帰ってくる・・。

これが、奥義です。おおげさですかね。

でも、テキストなり、サブノートなりに、情報を集中させ、繰り替えし見る。

テキストも、2,3回は最低は読むでしょう。個別で見ると、10回以上は見ていることになりませんか。

その後、過去問、模試などの問題を解いたときにも、情報を集約したものに戻ることが重要です。また、そこでいちいち見る。

それが多いほど、覚えなくても?覚えられることも多いのです。それが自然体で一番忘れませんし・・。

反復が実は一番の合格への近道。

では、また。

試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社


平成25年版パーフェクト行政書士 過去問題集 (パーフェクト行政書士シリーズ)
高橋克典
住宅新報社


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