高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

入門書の位置づけは・・。


行政書士の入門書を完成させました。

11月15日発売です。

その入門書の位置づけをちょっと考えてみたいと思います。

一番は、これからどうしようかと迷っている人への指南書になればいいと思います。

不安を払拭させるような本が書ければ、と思います。

そのことを念頭に私も書きましたし、共著ですから、他の著者の方へもお願いしました。

具体的には、学習の方向性がきちんと予想できる、確かな手応えを感じられるもの、そしてスタートすれば迷わず勉強できるような方法論が書いてある・・・。

プラス、勇気をあたえられる、やるきを起こさせる、などのこともねらえれば、ベストですね。

そのように書きましたが、それがきちんと表現されているかは、今後皆さんの意見を聞く、ですね。

ドキドキ。

では、また。

☆  法律のカンタン思考術 をこの時期よろしくお願いします。

にほんブログ村 資格ブログ 行政書士試験へにほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログ 宅建試験へにほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログへにほんブログ村

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ