来年、3部作を出版しますが、そのひとつ「宅建110番 スイスイLIVE講義」のテキストについて、ちょっと書きます。
年々、宅建も難しくなっていますね。でも、丁寧に勉強すれば、必ず合格できる資格です。
そのためのテキストがあるかですね、一番の問題は。
もちろん、宅建では、多くのテキストが出てます。
なら、私は、少し違った形で出せたら、おもしろいし、受験生も頑張って勉強してもらえると思い、いろいろ工夫してみました。
まず、なるべくページ数をすくなくしました。これ重要ですね。あきたころに終わっている・・てな具合がおもしろくありませんか。
タイトルにあるように、110項目です。困った人は、『ひゃくとうばん』と引っかけていますが・・・(結構ネーミングよくありませんか)。
だいたい240ページ程度です。
普通、他のテキストは、500ページ程度ある本多いですね。
しっかり書いてあること多いですし、見た目で萎えちゃうなあ。
あと、工夫として、左側に板書とかまとめの表をいれて、右側に講義で説明した形を取りました(LIVEです)。
ですから、試験直前は、左をうまく利用して効率的に使えるようになっていますよ。
内容でも工夫をしましたし、ポイントを多くいれました。これはぜひみて感じてください。
ぜひ、この本で合格を勝ち取ってほしいものです。
では、また。
※すでに他の本を買った人も、ぜひ参考にしてほしいですね。
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