高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

今日は“渇”かな・・・。

専門での授業も、はや数回・・・。

そろそろ、センスのいい答案がでることの期待をしています。

しかし、なかなか今年は出ていません。そういう意味で、“渇”です。

毎年この時期になると、合格答案がごろごろデルのにです。

宅建などはもちろん択一試験で、論述ではないのですが、やはり法律を勉強は、その思考過程が重要で、論述がきちんとできることが大切なんです。

覚えるためには、自分なりにきちんと理解をしないといけないし、それを表現できないと使えない知識になるからですね。

ちなみに、今日のお題は・・・、

民法の賃貸借の存続期間について述べ、法定更新(黙示の更新)(民法619条)を簡単に説明しなさい。」でした。

きちんと授業を聞いて、その場できちんと仕組みを理解できていれば、書けると思います。

一番多い失敗は、借地借家法の内容を間違って書いていたことです。

宅建試験では、みごと引っかけに陥って、ミスをすることになります。

そのようなことのないよう、もう一度復習を・・・。

では、また。

宅建110番 パーフェクト2014
高橋克典
三省堂


宅建110番 1問1答公式暗記ドリル2014
高橋克典
三省堂


2014年版 うかるぞ宅建 直前予想問[模試4回分] (うかるぞシリーズ)
高橋克典
週刊住宅新聞社


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社

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