高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

110番の意味は・・・。

110番の意味は、もちろん宅建試験の科目を110講に細分化、分類したものです。

それは、1日1講で、計画も立てやすいからです。

今の時期、あまり勉強できてないな、でもなんとか受かりたいな、という人は、業法と法令をまず勉強します。

それに5問免除である人なら、なおさらです。

そうすると、業法は29講しかなく、法令はたった22講です。合計51講ですね。

今からでも、一日5講でも、10日近くで一通り回せます。

業法だけなら、6日程度です。

そうすると、3回回しても、1か月です。

今回、問題も付いていますので、問題も併せて解けます。

それに、ドリルを合わせれば、もっと基本的な知識が身に付いていくことが実感できるはずです。

このように110講義にすることで、目標が立てやすく、ゴールに行きやすくなっているはずです。

精神的にも、充実感もあるようにと・・・。

試験勉強は、計画的にやることが大切ですから。

まだまだ、110番シリーズで追いつけます。

では、また。


2013年版 うかるぞ宅建 直前予想問[模試4回分] (QP books)
高橋克典
週刊住宅新聞社


宅建110番パーフェクト〈2013〉
高橋 克典
三省堂

宅建110番1問1答公式暗記ドリル〈2013〉
高橋 克典
三省堂


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