高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

記憶のメカニズム・・・。


講義をしていて、いかに受講生に記憶の残る講義をするか?

記憶のメカとして、短期記憶→中期記憶→長期記憶と流れ、試験では長期に記憶を維持していかないといけないなんて、聞いたことあるでしょうか。

さしずめ、授業を真剣に聞くことが短期記憶でしょうか。

そこで、インパクトのある講義、理解を助けるような講義をすること、そこで受講生を引きつけることで、その知識が中期記憶とつながります。

ここまでが、講師としての役目でしょうか。

あとは、それを反復してもらえれば、長期記憶とつながっていくでしょう。

これの繰り返しですね。

もうすぐ新年度開始、記憶に残る、インパクトある講義をしよう。

このような効果がでる、テキストも書こう。

では、また。

☆ 宅建110番シリーズのご紹介。

 各1講1ページ(板書+解説型)の完結型となっています。
 
 この本を読んで必要な知識を、インパクトのある記憶に残してください。

 なるべく理解がしやすいよう理由も多く書きました。

 下記テキストをよろしくお願いします。

 宅建110番 パーフェクト2013


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