高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

のびるとき・・。


勉強していて、いつごろのびるのでしょうか。気になります。

結論は、よく分かりませんが・・。

でも、いつかはのびるのですから、繰り返すことが必要です。

テキストなら、3回は最低回せるガッツを持つことです。

そして、これまでやった知識が沸々と出てくるようになると、少し自信みたいなものが出てきて、実力がでてきたかな、と思います。

問題も解きたいという気持ちにもなりますから。

あと、テキストの内容が、違った角度からさらに理解できたとき、「あー、こういうことなのかあ」「こういうことだったんだ」と分かったときなど、そこははっきり理解できたことになりますから、実力が付いた証拠になりますね。

そういう意味で、テキストの後にすぐに過去問をやることは、実力をはやくつけるポイントだと思います)。

切り口を変えてみて、同じ内容を見てみることは、早く理解し覚えることになるからです。

宅建110番「パーフェクト」もそういう意味から、テキスト+それに応じた過去問と構成しました。

最終的に、知識を覚えて、それを筋道立てていえるようになると、これで完全ですね。

では、また。

☆ 各1講1ページ(板書+解説型)の完結型で、充実した、学習しやすいテキストとなっていますので、下記テキストをよろしくお願いします。

 宅建110番 パーフェクト2013


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