高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

たとえば「監督処分」といったら・・・。

業法の中でも、監督処分も正答率があまりよくありません。

そこで、この場合どのような論点を覚えていないといけないのですか。

いいなさい。

・・・・・
1 他の知事でもできる場合かどうか、区別できているか

 その後の手続きは

2 必要的か、任意的か

3 聴聞の論点は

4 公告はどういう場合にできないか

5 免許の取消で・・・

 必要的な場合−5号と6号は何、

 任意的取消3つは

・・・・・

など、正確にいえる自信を持っていえますか。

この時期では、もうここまで勉強してないと、ちょっと具合が悪いですね。

いえない人は、ここもカツ、です。

真剣に覚えましょう。

受かるためには、早く覚えて、そうすれば予想問もときたーい、とうずうずしてくるはずです。

では、また。

☆【東大式記憶術】宅建士試験一発合格脳プログラム

2015年版うかるぞ宅建士 直前予想問(模試4回分) (うかるぞシリーズ)
高橋 克典
週刊住宅新聞社


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社

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