高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

借地借家法の位置づけ・・・。

宅建試験、特に権利では、14点の7点をまずどのようにして取るかをかんがえます。

実は、借地借家法は必ず毎年2問出題されることが分かっていますので、これを得点源にせなあかんと思います。

いや得点源にできないと、不合格だくらいに重要です。

なら、頑張って勉強しましょう。

そのためには、民法の賃貸借との違い、さらには使用貸借も範囲にいれて学習しましょう。

さらには、借地と借家との類似制度にも気を遣うといいでしょう。

買取請求権も内容は違いますね。

あと、代諾許可もそうです。

違いも意識して得点源にしましょう。

では、また。

☆【東大式記憶術】宅建士試験一発合格脳プログラム

2015年版うかるぞ宅建士 直前予想問(模試4回分) (うかるぞシリーズ)
高橋 克典
週刊住宅新聞社


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社

にほんブログ村 資格ブログ 行政書士試験へにほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログ 宅建試験へにほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログへにほんブログ村

資格(行政書士) ブログランキングへ

資格(宅地建物取引主任者) ブログランキングへ

PVアクセスランキング にほんブログ村