高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

さて借家のテストをしたところ・・・。

専門では、六法の条文も読みながら、講義しますから、復習もそれに伴ってしてもらわないと意味がありません。

たとえば、31条では何が書いてあるかを、見なくてもいえるようになっていることです。

その条文は「引き渡し」ですから、民法の登記とは違う意味をしっかりいえることが重要です。

また、その結果どのような論点が出てくるかも説明したので、講義で説明した内容をいえないといけないのです。

そうしないと問題を通じて、知識が出てこないのです。

そういう地道な努力をして、合格できるのです。

そのためには、時間も少し掛かります。

でも、学校から駅に向かう時間でも、復習できますね。

だから、時間が全くないとはいえないのです。

どりょく、努力。

では、また。

2015年版うかるぞ宅建士 直前予想問(模試4回分) (うかるぞシリーズ)
高橋 克典
週刊住宅新聞社


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社

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