高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

生講義を受講する人に対して・・・。

生講義の受講生にどの程度の量の宿題を提供すべきか、なかなか、難しい問題です。

ある人は、多い方がいいといいます。

できる人は、たくさんやりたいですから・・。

でも、勉強がそれほど好きでない人は、量に驚いて、萎縮します。

要は、受講生も、いろいろな人がいますので・・・。

昨年も、この時期になるとこのような自問自答をしてしまいます。

提供するがわにとっては、最低限のものは作成しなければいけません。

実際には、全く宿題をしないでも、合格する人もいれば、宿題をこなすことで合格する人もいますから、難しい。

これも、人それぞれです。そして、個別の指導も必要ですね。

講義は分かっても、問題が解けるともいえないからです。全体、個別のバランスが、いかに重要かですね。

では、また。

試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社

にほんブログ村 資格ブログ 行政書士試験へにほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログ 宅建試験へにほんブログ村

にほんブログ村 資格ブログへにほんブログ村

資格(行政書士) ブログランキングへ

資格(宅地建物取引主任者) ブログランキングへ

PVアクセスランキング にほんブログ村