高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

解き方をもう一度確認しておこう・・・。

内容・知識のチェックも重要だが、形式的な解き方も実は重要だ。

まず、ABなどが出てきたら、必ず図を書こう。

図を書くことで、問題内容の分析も間違えることもしなくなる。

さらに、図を書くと不思議と問題に集中できるのだ。

これ本当。

さらに、棒線とか四角で文を囲むとか、問題文を加工することでも、集中できる。

本試験中に没頭できる状態を作るべきだ。

さらに、△がでてもあわてない。むしろ、一度で判断できなかったら、△ですぐ次だ。

あと、組み合わせ問題も少し増える可能性もあり、テクニックとしては、全部読んでから組み合わせの方を解かないことが重要だ。

1肢1肢、確実に判断できたら、組み合わせの方を消去していこう。

このように、形式も大事だ。合格への調味料かな。

ここまできたら、もう頑張るしかない。

では、また。

2014年版 うかるぞ宅建 直前予想問[模試4回分] (うかるぞシリーズ)
高橋克典
週刊住宅新聞社


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社

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