高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

どの程度の量が必要か・・・。

受講生にどの程度の量の宿題を提供すべきか。

なかなか、難しい問題です。

ある人は、多い方がいいといいます。

できる人は、たくさんやりたいですから・・。

でも、勉強がそれほど好きでない人は、量に驚いて、萎縮します。

受講生も、いろいろな人がいますので、均一のものはないのですが、提供するがわにとっては、最低限のものを作成しなければいけません。

ある程度の学習時間を確保することが、どうしても必要ですからね。

そして、個別の指導も必要です。

もちろん、講義をよりわかりやすいものにしないといけませんが・・。

では、また。

宅建110番 パーフェクト2014
高橋克典
三省堂


宅建110番 1問1答公式暗記ドリル2014
高橋克典
三省堂


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社


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