長ーい問題文を読みたくなってきているか・・。 - 高橋克典の“法律　だいすきになーれ＋ひとり言α”

できるようになってくると、ながーい問題文でも読みたくなってきます。

知識が十分でない、問題なれしてない、自信がまだない、などのときには、問題自体読みたくありませんね。

でも、だんだんできるようになると、問題をはやく解きたくなるものです。

そこまでになるには、ひとつ、一定の重要な知識を暗記する必要があります。

そして、なるべく良問（覚えたことがすぐに目に見える判断ができるのに役立つと思うような）といわれるものを２回以上は解く必要があります。

このようにコツコツやっていけば、必ずながーい問題文でも読んでみたくなるものです。

そのためにも、自分に合った良いテキストをみつけうまく使用しましょう。

では、また。