高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

講師会とは・・。


今日は、仕事をしている予備校で、講師会がありました。

講師会のテーマは・・。

予備校ではいろいろな講義形式がありますが、仕事をしているところは、生講義を謳っている予備校ですから、そのよさを再認識して、受講生にきちんと提供しようとする趣旨です。

しかし、なかなか核心は得られませんね。

受講生にあったサービスを追求すると、人数が多くなると間に合いません。

宅建の受験生は、建築士とくに1級建築士の受講生と異なり、いろいろな人が受講しています。

決して極端なことではないのですが、受講生の中には、日本語がよく理解できない人も、いるのです。

そのような人達をいかに多く合格させるか、しかも1年での合格率を追求すると、2年で、もしかしたら3年で合格できる計画は立てられなくなります。

そのような率だけを全面にだすとですね。

難しいことですが、やはり毎年コンスタントに結果を出すこと、そして内容を口コミで宣伝してもらうことです。

あの先生はよかったよ、と。

宅建110番シリーズのテキスト等も同じですね。

内容がよければ、口コミで宣伝してもらえるはずですからね。

頑張ります。

では、また。

☆ 各1講1ページ(板書+解説型)の完結型です。
 
 学生の皆さん就活頑張れ、応援します。

 就活の武器として宅建取得が必要です。
なじみやすい最適なテキストとなっています。下記テキストをよろしくお願いします。

 宅建110番 パーフェクト2013


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