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高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

最短25時間~最後の切り札~ (うかるぞ宅建士シリーズ) の中にかいてあること・・・。

H28 うかるぞ「最短25時間〜最後の切り札」
ここ数年書いていることですが・・・・今年は、「最短25時間~最後の切り札~」の中にも書きました。

それは、少し得点が足りなかった方に対してです。

毎年ですが、普段は実力もあり、模試などの結果も残している人が、本試験ではその力を発揮できず、合格ぎりぎりの線にいる人を見てきました。

そうならないために、少し書いておきたいと思います。

当日に、実力を発揮できないのですから、まずは精神的なものは大きいと思います。

普段の力が出れば、受かる実力をもともともっているのですから、そのような状況を意識してコントロールできる状態をつくっておくべきです。

よくよく考察すると、そういう人のほとんどは、実は丁寧に知識を覚えていないことも多いです。

学校の模試、過去問はできているのですが、おそらくその理由をしっかり詰めていないことが多いことがあります。

本試験では、すべて始めて見る問題ですから・・とまどうわけです。そこが原因なら、すぐに丁寧に覚えましょう。

さらに、2つくらいあると思います。

要は、時間が足りなくなるから、焦って、普段の実力を出し切れない場合です。

2つめは、一つめと重なるのですが、問題を解くテクニック(時間短縮もするのですが)を実践してないことです。

そういう人をよくよく見てみると、まず、問題用紙は、実に少しの情報しか書いてありません。他にもありますが・・・。

途中で頭が真っ白になるくらい精神的に動揺するのですから、時間中は問題文にめり込むために、書き込みするといいはずです。

たとえば、主語にチェック、述語にアンダーライン、キーワードに枠囲み、などなど、そういう作業をすることで自然に問題文に集中してくると思います。

このように書いておくと、二度読みしなくなる点もこの効果でしょう。二度読みは時間を無駄にするからですね。

また、図を書くことは必須です。ABなどを間違えないように、数え間違いをしないように・・。

あと、組み合わせの問題でのテクニックを実践していない人も多いです。

今年は、2問ありましたが、疑義があるものとなりましたが、テクニックで解いていけば、不安はなかったはずです。

とにかく、時間が足りない人ほど、全部読もうとするようです。

あと、テクニックとしては、△をつける基準が実に曖昧です。しっかりとした理由がないのに、なんかこの前ヤッタものだから、1問1答でやったから、などで○とか×と打っていませんか。

などなど、テキストとか、過去問でやった知識とか、学校に通っている人は講義している先生の内容とか、問題文を読んでいるときにそれらがきちんと思い出して解いていますか。

講義であれほど強調した点なのに、この人は実はできていないと、思うからです。

それさえできていれば、もっている実力が、本試験でも半減しないと思います。まず、頭が真っ白にならないと思います。

もう一度、そういう本試験に失敗したと思う方は、自分の状態はどうだったかを検討してみてください。

そして、今年は、「最短25時間~最後の切り札~」にも書いていますので、ぜひ参考にしてください。

今年も書きます。『百折不撓(ひゃくせつふとう)』 何度失敗しても立ち上がる強い心を持ってほしいです。

では、また。

うかるぞ宅建士 最短25時間~最後の切り札~ (うかるぞ宅建士シリーズ)
高橋克典
週刊住宅新聞社


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社

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