高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

儚い・・って漢字(感じ)・・。


昔、行政書士試験で、国語問題の中に、漢字も出題されていました。

その問題を作るために、いろいろ、おもしろ(?)漢字を探したりしていました。

試験勉強も、役に立つこともあります。

知らない漢字を覚えますからね。

その時に、「儚い」という漢字があって、これなんて読むのかなって、調べたら、インパクトがあって、覚えていました。

記憶に残る・・ものとして。

最近、また見かけたので記憶にあったなーと。

漢字ではなくても、記憶に残る、何かインパクトあるものがあると、言い訳ですね。

前のブログで、記憶に残る・・・で、書きました。

ところで、儚いとは、儚い(はかない)っていいます。

人が夢を見るのは・・そうなのと、そのときには思ってしまいましたが。確かに、そうか。

では、また。

☆ 宅建110番シリーズのご紹介。

 各1講1ページ(板書+解説型)の完結型となっています。
 
 この本を読んで必要な知識を、インパクトのある記憶に残してください。

 なるべく理解がしやすいよう理由も多く書きました。

 下記テキストをよろしくお願いします。

 宅建110番 パーフェクト2013


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