高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

過去問の大切さをもう一度認識しよう・・。


宅建試験も、行政書士の試験なら特に、本当に過去問の分析は重要です。

今、過去5年間の年度版の行政書士の過去問の解説を書いたり、チェックしています。

驚くことに、今年の論点も、たかだか2,3年前の過去問、もちろん1肢の中身を十分検討しておけばですが、きちんと出題されていることがわかります。

もちろん、詳しい解説でないと、なかなか触れられませんが、題材自体は出ていますね。

その手掛かりとか、ヒントは、ですね。

ですから、5年程度の過去問でもいいので、しっかりその出題を分析しておきましょう。

その過去問書が、解説で十分書いてあればいいのですが(パーフェクト行政書士ではかいています)、そうでなくても、自分でテキストに戻ったりして、チェックしておくことが重要です。

合格のためには。

宅建も過去問の出題を分析し、「宅建110番 パーフェクト」2013年版で、可能な限り取り入れて書きましたので、ぜひ合格のためには参考にしてほしい一冊です。

とにかく、早く合格するためには、過去問を利用することが重要なんです。

では、また。


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