高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

気になる合格ラインですが・・・。


気になる合格ラインですが・・・。

まだ1週間も経っていないのですが、受験生特に33点から36点の人は、夜も眠れないのでしょうか。毎年のことですが・・。

なんで、あの問題を解けなかったのか、直前に何で答えを変えてしまったのか、どうして授業をきちんと聞かなかったのか、どうしてあそこを面倒がらずにやらなかったのか、・・・。

今となっては、反省しきりです。よく分かります。

でも、どうしようもありません。

だから、やはり今が反省をきちんとやっておくべきですね。もし不合格なら来年も受験するつもりの人は。同じ間違えをしないためです。

いろいろ、情報を聞いてみると、36点当たりでしょうか。

しかし、私には、一抹の不安があります。それは、ある予備校で、今年で4年間通って頂いている受講生がいます。

非常に優秀で、すでに初年度から成績もよく、合格するレベルに達成している人でした。

しかし、毎年1点差で不合格になっていました、昨年は、よもや35点で不合格とは思っていませんでしたが、でも36点でした。

この前、速報会にきて頂いたので、いの一番に何点でしたか、と聞いところ、なんと36点ということでした。

まさか、今年は37点なんですか?

そうだとすると、宅建は非常に難しい国家試験となってしまいますね。

もう少し簡単な試験であってほしい。

では、また。

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