高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

覚える意識がでてくること・・・。

学校で教えていて、

何度も言いますが、これは重要だから、覚えないといけない、と自然にならないと合格はできません。

特に、業法なら、特に重要事項の最低でも34項目です。

一度に覚えきれないので、まずは項目、さらには、その内容、さらに切り口、そして特に37条との比較、などに及んでいきます。

ですから、一度に全部覚えきれないので、3,4回に区切って、知識の定着をはからないといけません。

専門学校では、まだ業法やってませんから、借地借家法の条文を見て、特に民法との関係も意識して、重要事項が出てくるかです。

あと、民法の方では、効果の論点、対第三者の紛争へのルール、など特に重要な箇所は早めに覚えないと、どんどん覚えることが難しくなります。

今からやりましょう。

では、また。

2016年版うかるぞ宅建士 直前予想問(模試4回分) (うかるぞ宅建士シリーズ)
高橋克典
週刊住宅新聞社


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社

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