これにより、今後どのように宅建試験がかわっていくのか、予想できます。
予想問にも反映したいですから。
まず、業法の分析をしていますが、やはりよく考えられています。
時間があれば同じような問題を作問したいものですね。
特に業務を意識して、その場で少し検討してもらいたいという作問はしています。
その後、法令、権利などを分析してみたいと思います。
結構時間がかかる作業ですが、頑張ります。
何かおもしろいことがあれば、直ちにお知らせします。
では、また。
試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携 | |
高橋 克典 | |
住宅新報社 |
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