高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

過去問の大切さ・・・。

今年の行政書士の本試験問題の解説を書いています。

憲法の解説を今していますが、過去の問題をしっかり検討しておけば、解ける問題もあります。

ただ、その過去問題が分かればいいのではなく、そこから少し応用的な点も勉強できているといいでしょう。

今年の、問4の私人間効力もH18問3を、問7のレペタ事件判決ならH18問5を、あいずれもH18年だ−。

問3の国籍確認請求事件なんかは、前年の問6でしたね。

そういう意味で、過去問での解説が非常に重要なことがわかります。

今年の解説も違った形で来年出題されてもいいように、応用力がきっちりつくように解説します。絶対に・・。

こうご期待。

では、また。

試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社


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