人に聞くというのも、一つの解決方法ですね。
先生とか、理解している友達とか、などですね。
もし、そういう環境にないならどうしますか。
やはり、弱点克服につながるような文献・資料などを探すんですかね。
宅建なら、4分野(権利+業法+法令+税法その他)ありますから、それで見てみると・・・。
その中で、ボリュームもあって、大変なのは、“権利関係”(民法+借地借家+区分+不登法)ですかね。
一番苦手意識をもっている分野は。
そういう弱点を克服できるような“本”があればいいですね。そこだけしっかり解説した本が別にあれば。
独学の方は、1冊の宅建基本書(宅建110番シリーズなら、パーフェクト)で勉強していると思います。
でも、やはり紙面の都合で、どうしても深く書くのは限界があります。
もっともっと丁寧に記述していれば、理解できたということがありますから。
しかも、スイスイ理解ができるような本。
あ、そういう本を出したいですね。頑張ろう。
では、また。
☆ 宅建110番シリーズのご紹介。
パーフェクトは、各1講1ページ(板書+解説型)の完結型となっています。プラス問題付き。
この本では、なるべく記憶に残るよう、どうしてそうなっているのかの理由も多く書きました。
スイスイ読んでほしいほしいです。
宅建110番パーフェクト〈2013〉 | |
高橋 克典 | |
三省堂 |
宅建110番1問1答公式暗記ドリル〈2013〉 | |
高橋 克典 | |
三省堂 |
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村