高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”

・・・・・ まずは“宅建資格”から

宅建試験 総括

今年の正答率ワースト2は・・。

宅建本試験での正答率の悪さ、ワースト2が決まりました。 それは、問17と問24です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 問17 建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 ア 一室の居室で天井の高さが異なる部分がある場合…

試験委員にやられましたね(笑)・・・。

今、予想問を検討しているといいましたが、要は本試験を精査しています。 で、みてみると、ありました。 問12の肢1を見て、おおーー、と叫んでしまいました。 ・・・・・・・・・・・ ゴルフ場経営を目的とする土地賃貸借契約については、対象となる全て…

今年の問題でいくつか“おやっと思うもの”取り上げておきます・・・。

権利関係では、いくつか解いていて、ふーむ、というものがありました。 たとえば、問2肢1 「父母とまだ意思疎通することができない乳児は、不動産を所有することができない。答え−×」 問3肢3 「甲土地が公道に通じているか否かにかかわらず、他人が所有…

今は充実期間・・・。

今は、12月中は、情報を集めたり、違った本を読んだり、して過ごすと良いでしょう。 1月になったら、本格的に試験のための勉強を開始すればいいと思います。 そのための、充実期間にしましょう。 おそらく、試験に関連する書籍などは、12月中に出される…

合格率16.6%・・・。

宅建の合格率をみて、これが高いか低いか、ですが・・。 高いとは数字的にはあまり思いませんね。 おきかえてみると、たとえば100人の教室では上位16人しか合格しない、ということですものね。 30人クラスなら、5人かあ・・。 そうきくとやはり難関…

宅建問5について・・・。

問5は、3と4で決着が付いたのですが、講師からすると全く決着がついていません。 これからどう教えていくかが残っているからです。 肢3とした予備校は、肢4をどうこれから説明するのかですね。 この問題、試験委員は、肢4を正解にしたと考えられますね…

宅建の問5は3と4でした・・。

問5については、3又は4のいずれも正解として取り扱うこととなりました。 これで少しはほっとしましたが、このようなことのないように訴えます。 受験生は、必ず一つあると思い、この1年頑張ってきたからです。 これで、時間をかけすぎて、リズムを落とし…

合格最低点は33問・・・。

今年の、合格ラインは33問でした。 合格率は、16.7%で前年度よりを0.6ポイント上回っています。 また、詳しい内容は、お知らせします。 では、また。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

いよいよ明日です・・・。

長いような短いような。 今年も、午前零時に、週刊住宅新聞社が報道するんでしょうか。 問5はどうなるんでしょうか。 そして、合格点は・・・。 あー、だんだんドキドキしてきました。 受験された方は、もっとドキドキですね。 結果は、結果です。それをふ…

残すところ1週間・・。

とうとう、宅建合格発表が1週間になりました。 全く、情報が止まってしまった感じです、 こういうと年は、もう待つしかないですね。 結果どうなるのか、本当にもうすぐです。 では、また。 ☆ 法律のカンタン思考術 をこの時期よろしくお願いします。 にほん…

宅建発表まであと2週間になりました・・。

試験発表まで、2週間をきりました。 あっという間です。 行政書士試験のように、複数解の問題も発表されてません。 問5は、どちらかに決まりでしょう。 このまま、いくんでしょうね。 今年は、合格点はきっと下がると思います。 予想外に下がってほしい。 …

宅建で出た“条文”に直接ないルールについて・・。

今年、宅建試験で、問3ですが、条文の根拠があるか、判例の結論か、という問題が出ましたね。 で、意思能力は民法に規定がありませんでした。 あと、物権的請求権、たとえば所有権に基づいて返還請求ができる権利も規定がありません。いずれも判例で認めら…

過去問の大切さをもう一度認識しよう・・。

宅建試験も、行政書士の試験なら特に、本当に過去問の分析は重要です。 今、過去5年間の年度版の行政書士の過去問の解説を書いたり、チェックしています。 驚くことに、今年の論点も、たかだか2,3年前の過去問、もちろん1肢の中身を十分検討しておけば…

少し落ち着きを・・。

宅建試験が終わって、2週間以上たち、少し落ち着きましたか。 まだ、まだ、落ちつかないという人も多いでしょう。 いつもこの時期味わうものです。 が、実際の合格ラインはもう発表を待つしかしょうがない、という心境になるしかありません。 そうなるまで…

今年の合格ラインはいくつに・・。

やはり、受験生にとって、合格ラインは今一番気になるでしょう。 特に、32点から34点あたりの人は、下がってくれと祈るのみです。 今年は何点になるのでしょうか。もちろん、32点になってもらいたいですが・・。 通常、大手の予備校は、資料を持っていて、そ…

H24宅建試験問題ではやはりなんといっても問5ですね・・。

今年、予備校間で割れている問題です。 肢3が多くの予備校、出版社などが出しています。 予備校では、私の知る限りですが、TACと大原と、駿台ですね。 私も、まだ肢4だからです。 では、その根拠というか、4にしたいきさつを述べておきます。もちろん…

宅建問44は今年の正答率ワーストワン・・。

宅建の本試験問題、その正答率ですが、わたしが自分で調べた限りで、書きたいと思います。他とは違うかもしれませんので、注意してください。 今年の宅建業法が難しい証拠ともなります。 「ワースト順」 1位 問44 2位 問40 3位 問3 4位 問14 5位…

魔が差すこと・・。

本試験の解説、その予備校での解説とか、いろいろ受講生と接することで本試験のときの状況がだんだん分かってきます。 やはり、今年は、何度が魔が差したようです。 一番は、来年も受けるのかという弱音が聞こえてきたというもの。 マラソンも、苦しければ途…

ため息をつく問題として・・・。

前回、民法でため息を思わずつく問題をあげましたが、問5はその最たるものですね。 実は、問5は、内容もそうですが、試験問題を読んでいて、形式にため息をついてしまいました。 これまで、法律問題で、宅建試験では、「正しいかor誤っているか」(あと違…

民法の問題で驚いたこと・・・。

思いつくままに、書いていますので、一貫しませんが、かきます。 今年の民法の出題内容は、いろいろこれからの勉強方法を見直さないといけないかもしれません。 問3がひとつそうでしたね。 問5、これはまたじっくり書きましょう。ちなみに、私の答えは、肢…

今年の宅建問3から、ふと思い出した行政書士入門書の記述・・。

今年、宅建での民法は、今後の勉強のスタイルを変えそうだ、といいました。 問3もそのひとつです。 宅建の受験生は、いちいち条文を見ていませんし、それを覚えていません。 どのような基準か内容かは、もちろん押さえています。 問3は、 次の記述のうち、…

今回は、業法問40を取り上げましょう・・。

今年は、難化したのですが、それでも宅建業法は、満点を取らないと、いやねらわないといけません。 しかし、今年業法20点取るためには、前回解説した、問44とこの問40が大きな壁となって、満点を阻止します。 問44は、ほとんどの受験生が撃沈でした…

今年の問題でどのようなテキストを探すか・・・。

もちろん、テキストに全部載っているのがいいともいえません。 全部載っているということは、相当ボリュームがあるからです。 ですから、最小限の厚さで、しかも今年の問題が全部解けるのがいいテキストですね。 そこで、問44をみてみましょう。惜しくも今…

今年の試験問題について・・今回は問3を取り上げましょう・・。

今年の特徴の一つの問題を取り上げます。問3です。 宅建以外の試験、行政書士とか司法書士では、何でもない問題なんですが・・・。 問いの3とは以下のような問題でした。 【問 3】 次の記述のうち、民法の条文に規定されているものはどれか。 1 意思能力…

さて何を優先させるべきか・・・

宅建試験であれ、行政書士の試験であれ、司法書士試験であれ、さらには司法試験であれ、なんといっても民法が得意になることです。 どういう形で、勉強するかですが、各試験の特徴も考え、基本書、過去問で隙間を埋めていくしかありません。 宅建以外では、…

結果も判明し、これから・・・

行政書士試験の発表がありました。 合格された方おめでとうございます。 そうでない方は、結果をまずきちんと分析しましょう。 次回の試験に向けて、今は各科目の弱点を早期に見つけ、克服しておきましょう。 たとえば、民法のどこが弱いのか、抵当権とか親…

試験が終わっても、まだまだ落ち着かないですね・・・。

ほとんどの試験が終わったはずなのに、何か落ち着かないのは、まだ結果の発表があるからですね。 特に、教え子の発表が多くのこっていて、まだまだこれからだと思うと、心臓がドキドキして、寝付きが悪いですね(全く)。 特に、1月には結果発表がまだ多く…

行政書士の会社法商法の難しさ・・・。

先に、民法とか憲法の感想を書きましたが、今回は商法とか会社法について、まだ全部解説が書き終わっていませんが、感想を書きます。 一言で言えば、今年は非常にタイトでしたね。 もしかしたら、商法での1問しか取れなかったかもしれません(会社法全滅で…

行政書士の民法・憲法は、司法試験の問題を参考に作問してますね・・・。

今年度の本試験の解説が終わりに近づいてきましたが、もう一度振りかえってみると、民法とか憲法の問題作りは、(旧)司法試験の問題とよく似ています。 本当に勉強できていれば、簡単かもしれませんが、行政書士の受験生でそこまで勉強をしていない人が多い…

もう発表過ぎましたが、それでも今年の宅建試験問題にダメ押しのもうひとこと・・。

実は、まだあるんですよ。 宅建の今年の試験問題でのおかしい点が・・。 以下の問題を純粋にいいか悪いか判断してみてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 【問10】 AがBから事業のために、1,000万円を借り入れている場合における次の記述のうち、…

管理業務主任者試験お疲れ様でした・・・。

昨日は、今年最後の国家試験が終わりました。 お疲れ様です。 先週のマンション管理士は非常に難しく、思うようにはいかなかったとの報告を受けましたので、心配していました。 管理業務主任者は、うまくいきましたか? きっと、いい報告を聞けますね。 まだ…

宅建の合格率は・・・。

今年、私が教えた教室などでは、どのくらいの人が受かったのかな・・と気になります。 対登録でいくと、約5割程度はいきました。でも、これ予備校側にとっては都合がいいものですよね。 登録者といっても、ある教室では受験をしなかった人もいれば、最初の…

今年の行政書士の試験問題を解説してみて・・・。

今、年度版の解説を執筆中ですが、やはり今年の行政書士本試験はボリュームがある内容となっています。 その中でも、民法は、すべて解説を書き終わりましたが、書き終えてみてまずは基本的知識を正確に覚えることが重要だということです。 それも、全範囲で…

合格できる人になれ・・・。

今日は、合格発表で、1日バタバタしていましたが、ようやく私自身は落ち着きました。 合格された方は、勉強に頑張った結果ですから、自分をほめてあげてくださいね。今後のご活躍をお祈りしています。 また、不合格の方は、まずは今年の勉強の総括をしてく…

いよいよ、宅建発表明日ですね・・・。

いよいよ、明日が宅建の発表ですね。思えば、この日がくるのが早かったでしょうか。 今年のように、ハラハラ、ドキドキの発表の日は近年ないような気がしますが。 残念な点、今年の皮肉とは・・・。 統計の問題ですね。これ全員正解としたのですが、これが何…

どうせなら、もうひと言・・・。

今年の宅建試験問題にダメ押しで、もうひとこといっちゃおう。 それは、問5の肢3、これ正解肢です。 ・・・・・・・・・・ 問題 AがBに対して1,000万円の代金債権を有しており、Aがこの代金債権をCに譲渡した場合における次の記述のうち、民法の規定及…

今年の宅建試験問題に“さらにさらに”もうひとこと・・。

やはり、一度信用を失うとダメですね。 これまで、まあいいかと思っていた点も、この際、ここで膿を出しておきましょう。 試験委員の人も私のブログを見ていると思いますし(?)、いま事業仕分けで精査されるかもしれませんので・・・(なにやってんだてな…

発表まであと1週間です・・。

先の宅建試験問48ですが、正答率は6割程度あるみたいですね。 いろいろな予備校の統計をみているとです。 ですから、これによって、合格ラインがもう少し上がる可能性も出てきます。 18万人受験したとして、その4割は7万人もの人が一気に1点上がるわ…

重大発表が・・(適取から)。

急に寒くなったり暑くなったり、天候も、私の弱いお腹も調子が悪い日に、もっと調子が悪くなる発表がありましたね。 やはり、今年の問題作りはおかしかったですね。決定的なものが出てしまいました。 これまで、問27肢2とか、問42の肢ウ、について述べ…

今年の行政書士試験の分析は・・。

大原さんが、毎年試験分析を行ってくれています。 今年も、発表されました。 それを見ると、今年はここ5年間比べてみると、得点率が異常に低いですね。 これが発表される前は、去年より簡単だった、という声をよく聞きました。 実際に、受験した生徒達にも…

今年の宅建試験問題にもうひとこと・・。

今年の宅建試験問題にもうひとこと・・。 前回、問27肢2の疑問点をいいましたが、もう一つ業法ではありますね。 問42の肢ウです。これも、悩む人は悩みます。どこまで聞いているんだろうと。しっかり、勉強した人なら、なおさらでしょう。 過去問では、…

今年の宅建試験問題にちょっとひと言・・・。

行政書士の受験お疲れ様でした。どうでしたか。 ゆっくり今日は休んでからですね。 さて、今年の問題で1つ言っておきたい問題があります。 H23年度問27の問題肢2です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

宅建試験の答えの美学・・。

今回は、試験を終わってまだ少し時間があるときに、何もすることがなければ(やっぱり、付け間違いをチェックしてください)、肢1は何個かな、肢2は何個かな、肢3は何個かな、肢4は何個かな。 と数えてみるとおもしろしかも(やっぱり、ミスをチェックし…

知らない知識が出題されたら、どうしますか。

今回は、勉強してこなかった知識、単語などが試験で出題されたときに、どうしますか。 今年の宅建試験で、問18の建築基準法に関する問題です。 1 建築物が防火地域及び準防火地域にわたる場合、原則として、当該建築物の全部について防火地域内の建築物に関…

2肢類似のときの解法テクニック!

皆さん宅建でよーくわからない問題がでたときの対処方法知っていましたか。 まず、手に負えない問題だから、適当に肢3につける? それもすばらしい。どうせできないのですから。 もっといい方法は? その4肢のなかで、もし2肢が類似の肢だったら。 何度で…

今日も頑張ろう・・・。

試験の結果は・・気になるところですが。 さて、今日は、N校舎の速報会です。どうかな。 予め聞けばいいんですがね。 開講当時から、受講生人数は少なかったんですが、皆さんあまり欠席もせず、最後まで受講してもらえました。 しかし、模試等の成績はほと…

気になる合格ラインですが・・・。

気になる合格ラインですが・・・。 まだ1週間も経っていないのですが、受験生特に33点から36点の人は、夜も眠れないのでしょうか。毎年のことですが・・。 なんで、あの問題を解けなかったのか、直前に何で答えを変えてしまったのか、どうして授業をき…

宅建試験から、行政書士の問題を予想してみよう・・。

今回は、民法で行政書士でも出題されそうな論点を取り上げましょう。 今年の宅建 問8です。 新傾向でしたが、正答率は非常に高かったですね。 問題文「AがBに対して金銭の支払いを求める場合における次の記述のうち、AのBに対する債権が契約に基づいて…

国土法を総括しましょう・・・

毎年、国土法 正答率悪いですね。法令の1問目からかな。 今回も、非常に悪い。 だから、難しいか、というとココをうまく勉強していれば、合格するわけですから、総括を。 私の授業では、1、2回ほどいった点を見逃さないことでしたね。できるためには、授…

法令上の制限の総括を・・・

今回は、都市計画法の問題を取り上げよう。問16 正解肢だった肢2です。 この問題を解けましたか。 「準都市計画地域については、都市計画に、高度地区を定めることはできないが、高度利用地区を定めることはできないものとされている。」という問題です。…